2015年04月30日

春の子どもの病気


4月から、保育園や幼稚園に入園したお子さまが、たくさんおられます。

第1子の場合、ご両親も初めての集団生活に子どもさんを入れることに、不安や喜び、

寂しさを感じながら、後ろ髪引かれる思いで子どもさんを預けられていることと思います。

2〜3週間経ち、やっと少し慣れてこられたかもしれません。

しかし、入園して子どもさんがいきなり病気になられた方も多いことと思います。

これまで、ほとんど病気をしなかったお子さんも、集団生活になると、

どうしても、いろいろな病気をもらってしまいます。


春は気温の変動が激しく、なかなか体が順応できません。またアレルギーの出やすい季節です。

そして、入園して生活環境や、生活リズムも変わります。

免疫力が下がり、いろいろな病気にかかってしまいます。


熱が出たり、鼻水、咳などのいわゆる風邪症状が最も多いです。

なかなかすっきり治らず、またひどくなったり・・・の繰り返しのこともあります。

RSウイルスや、ヒトメタニューモウイルス、その他のウイルス性のカゼ、

湿疹や、口内炎ができたり、のどが腫れたりして、食べれなくなったりする手足口病や溶連菌感染など。

また昔から、春ははしか、風疹、水ぼうそう、おたふくかぜなど流行りやすいと言われてますので、

予防注射したから絶対かからないとは言えません。

兄弟がおられると、兄弟間でもうつるでしょう。



病気にかからない方がいいのですが、病気にかかることでいろいろな免疫もつけていくわけですから、

上手に病気と付き合って、乗り越えることです。





まず、子どもさんの様子をよく見ること。熱、咳、鼻水の状態、湿疹や腫れ、食欲、顔色、活気、

おしっこやうんちの状態、嘔吐などの全身の状態。


お医者さんの診察を受け、お薬が必要なこともありますので、薬の内容や飲ませ方、使い方を聞くこと。


食べやすいもの、飲みやすいものを少しずつとらせてあげる。


熱がある子供が少し熱が下がると、元気になったかのように動き始めますが、あまり無理させず、

そういう時に少し食べさせたり、飲ませたり、体を拭いてあげたりします。

発熱時は、少しずつでもいいので水分をとらせてあげてください。


冷却シートは乳児は好まないし、外れた時危険なので、1歳以上のお子さんに勧めます。

氷枕も嫌がるときは、氷を2〜3個入れた水枕にしてみてください。水も少なめです。


あとは、抱っこです。眠りはじめたら布団にそっと寝かせて、布団はかけ過ぎないようにしましょう。




早く治ってほしいのですが、回復には4~5日、咳・鼻水は1〜2週間はかかります。

ママやパパもうつることもあるので、自分達の健康管理も留意しましょう。

子どもの看病で、またひとつ親になれた気がします。

今、病気と闘っている子どもたちの回復を、心からお祈りいたします.黒ハート




















posted by fujiwara at 17:20| Comment(0) | 子どもの病気・心配事

できたよ!  甘夏かんジャム!


先日、無農薬の甘夏かんを、たくさんたくさん頂きましたるんるん

その時、ちょうど居られた素敵なお祖母さまが

美味しいジャムの作り方について丁寧に教えてくださいました。



@みかんを8つ切りにして、皮をむき、

A皮を2mmに切り、水でよくもみ洗いし、2回くらい繰り返し油や黄色い汁を流します。

B鍋に入れて、水を入れ火にかけ茹でこぼす。これも2回くらい繰り返します。

Cざるに打ち上げ、搾って鍋に入れて本煮をする。

D実も皮をむき、種を取り、鍋に入れて一緒に煮込みます。

Eグラニュー糖か氷砂糖を入れて、ぐつぐつぐつぐつ約1時間ほど煮込みました。

F透明感が出て、皮も柔らかくなり、出来上がりexclamation×2


  初めて、甘夏かんマーマレードを作りました!わーい(嬉しい顔)  



砂糖を控えめにしたので、とてもあっさり、少し独特の苦みもありますが、

パンにつけて食べると、めちゃくちゃ美味しいexclamation


大さじ1ぱいにはちみつをちょっと入れて、お湯で割ってもなかなかいける!



初めて作ったにしては、上出来ですヨぴかぴか(新しい)



おみかんをたくさんくださったY様、作り方を教えてくださったお祖母様に感謝いたします。

本当にありがとうございました。\(^o^)/



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posted by fujiwara at 15:29| Comment(0) | 日記

2015年04月13日

おっぱいはすごい  その1



私たちは毎日食べているものを、すごくおいしいとか、まあ普通だとか、いまいち・・・

などと、その味とか香りとか見た目とか触感などをトータルして、味わいながら食事をしています。

もちろん、味覚も個人差がありますし、好みも様々です。

でも、すごくおいしいと感じながら食事をしたとき、とても幸せな気持ちになりますし、元気が出ます。


実は、赤ちゃんも全く同じです。

赤ちゃんにとって母乳は、まさに食事です。

まずはもっとも自然の栄養源です。

そして免疫があり、いろいろな病気から守ります。

また、お母さんに抱かれておっぱいを飲むことで、こころが満たされ、まさに心の栄養剤とも言えます。

ここまでは、よくご存知の事と思います。


それにくわえて・・・


おっぱいは赤ちゃんにとって、脳へのすばらしい刺激となるのです。


どういうことかというと・・・

おっぱいの味は刻々変化しています。左右でも異なります。

1回の授乳中でも、まるでコース料理を食べているように微妙に変化します。

もちろん、1日の中でも変化しますし、季節や天候でも微妙に変化します。

お母さんの体調や、産後の月数でも変わります。

そして、お母さんの食事の内容も大いに影響します

また、何といってもおっぱいの状態でとても異なります。


おっぱいを飲んでいるとき、赤ちゃんはその微妙な味の変化や、臭い、粘り、温度を味わい、

また、乳頭をくわえた時の触感や、おっぱいの出方などを感じています。

そして、お母さんの声や、動き方、体温などを全身で感じながら、お母さんの状態も察知します。

つまり、赤ちゃんはおっぱいを飲むことで、五感をフルに働かせているのです。


こうして、おっぱいの美味しさを味わいながら飲み、おっぱいが好きになっていくのです。

だから、たくさん出ればいいのではなく、その質(味)にも大いに意味があります。

少しでもいいのです。足りない時はミルクも必要です。


まずは美味しいおっぱいをちゃんと飲ませることが大切です。

美味しいおっぱいを飲んだ後、赤ちゃんはキラキラした目で生き生きして遊んでいます。







posted by fujiwara at 13:23| Comment(0) | おっぱいのヒミツ