2015年02月19日

添い乳は要注意!


乳腺炎(お乳にしこりができた、乳頭の先に白い点ができて痛い、など)で来院される方の中で、

添い乳をして寝かせつけたり、夜中の授乳を添い乳でやってる方がよくおられます。


寒いですし、たびたび夜に起こされると、ついつい添い乳をされる気持ちもわかりますが、

赤ちゃんがおっぱいを上手に吸ってくれてればよいのですが、乳頭をつぶして飲んでいたり

浅くちゅくちゅく飲んでいたりすると、飲めてないところができてしこりになってしまいます。

また、片方だけしか飲ませてないことも多く、1~2時間でまた泣いてしまいます。

授乳時間もだらだら長く吸わせがちです。

ママも、横になって飲ませるので、腰も痛くなったり肩が凝ったりしやすいです。


吸わせたとき乳頭の先が痛かったり、乳首がペタンコにつぶれていたり、先に白い点ができているときは、

添い乳ではなく、ちゃんと起きて抱っこして左右のおっぱいを飲ませてあげてください。

その方が、授乳時間も短いし、授乳間隔も3時間の定時刻になり、おっぱいのトラブルも予防でき

結果的にママが楽になります。



母乳育児は、夜の授乳がとても大切です。

赤ちゃんがもくもくとおっぱいを飲むのは、夜の授乳です。

眠くて辛いかもしれませんが、赤ちゃんが夜中にゴソゴソ、チュパチュパしている音が聞こえたら、

泣くまで待たないでその時さっと飲ませてあげてください。ちゃんと起きて抱っこして!

3~5分づつ飲んだら、すっと寝てくれます。





posted by fujiwara at 10:07| Comment(1) | おっぱいトラブル
この記事へのコメント
まさに添い乳をして起きる回数も多く、寝不足も重なり乳腺炎になってしまいました。
早くこちらの記事を読めば良かったです😅
参考になりました🙇
Posted by at 2015年03月03日 11:24
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