2019年06月02日

赤ちゃんが母乳を飲むことの意義  その2


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まず、最初に挙げるべきでしたが、

何といっても、『母と子の絆』を深める。

親子の信頼関係の基盤作りが、自然にできあがることです。



母乳は、ママしか飲ませられないし、

抱っこしないと飲ませられないです。

そして、授乳の回数も、1日に8回も10回も・・・

初めのうちは、もっと多いかもしれません。



慣れないうちは、赤ちゃんもお母さんも大変です。

おっぱいは張って硬くなっていたり、

乳首も硬かったり、短かったり、さまざまです。

赤ちゃんのお口は小さいし、うまく開けてくれなかったり・・・


しかし、何度も何度もやってると、お互いがコツをつかんで

呼吸を合わせて、上手に飲ませられるようになります。

一生懸命、ママと赤ちゃんが頑張っている光景は

私の中では、二人を見守り最大級のエールを送っている瞬間です。


どうしていいのか判らなかったら、早めに助産院にHelpしてください。

すぐにうまくいくこともあれば、時間がかかることもあります。

上手くできるようになると、本当に嬉しいものです。



こうして、やっと飲めるようになり、慣れてくると、

ママは、赤ちゃんが泣いても、

お腹が空いた、だけではないのが判ってきます。


眠いけど寝れないよ〜

抱っこして歩いて・・・

おしっこやうんちが出たよ・・・

お腹が張ってしんどいから、縦だきして・・・

げっぷが出そうで気持ち悪い・・・


月齢があがってくると、赤ちゃんも成長し、

もっともっといろんな欲求が出てきます。


ママは、赤ちゃんにとって一番の理解者であり、

絶対的存在なのです。

何で泣くのか判らないときも、もちろんありますが、

とりあえずおっぱいを飲ませると、落ち着きます。


仕事をしているママでも、帰っておっぱいを飲ませ、

そして、休みの日には、しっかり飲ませてあげて下さい。


また、ミルクが必要な時は、飲ませてください。

そのうち、完全母乳になればいいけれど、

なかなかそうならないこともあります。

また、いろいろな事情で母乳が飲ませられないこともあります。

それは、仕方がないことですし、

赤ちゃんもちゃんと理解してくれます。


飲ませることができるのなら、

生まれてきた赤ちゃんに、ぜひおっぱいを飲ませてあげて下さい。




授乳期間は、ほんの1年半くらいの間です。













posted by fujiwara at 13:53| Comment(0) | 母乳育児
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