2015年01月21日

断乳の時期について


 1月になり、「 断乳をしたい 」 というお電話をよく頂いています。

今は1年中で一番寒い時期であり、インフルエンザも大流行しています。

嘔吐下痢症も 流行っています。

子供が病気をしたとき、食欲が落ちるし、熱が出たり嘔吐下痢をするときは、脱水症にならないよう

水分を摂らせることが大切です。また、ぐずぐずになりママに抱っこを求めます。

こんな時、母乳を飲んでいるお子さんは、おっぱいだけは飲んでくれます。

水分補給になりますし、母乳の栄養も充分あります。また、何よりも子供がとても安心し落ち着きます。

子供にとっても、お母さんにとってもとても有難いものなのです。

また、断乳後は子供もお母さんも体調を崩しやすいので気を付けなければなりません。

ですから、この時期の断乳はあまりお勧めしません。

しかし、ドクターストップがかかったり、妊娠した時や、何らかの事情があるときは

断乳をしますが、気を付けて頂きます。

 また、4月から仕事を始めるので保育園に預けるため、今のうちに断乳を・・・と言われる方も

おられますが、3月になってからでも間に合うかと思います。

しかし、保育園に入るとどうしてもはじめのうちはいろいろな病気をすることが多いですし、

おっぱいもやめて、お母さんから離れて保育園生活となると、子供も拠り所がなくなります。

新しい生活に慣れて、お母さんも子供も落ち着いてからでもいいのではないでしょうか。

 

 断乳は、子供にとって乳児期から幼児期への大きな節目となりますので、子供の目線に立って

いい時期にすることをお勧めします。

よくわからないようでしたら、お電話ください。




 






posted by fujiwara at 17:16| Comment(0) | 断乳

2014年12月11日

断乳を終えて


今年も、たくさんの子供たちが断乳しました exclamation

大体、1歳過ぎから2歳までの間で断乳されました。



出産後、おっぱいがなかなか吸えなくて大変だった子、

体重がなかなか増えなくて、お母さんがとても心配していた子、

すごく大きく育ち、お母さんが腱鞘炎になってしまうくらい大きかった子、

お母さんのおっぱいを、必死で飲んでいた双子たち、

生まれた時から、よく泣いてとても大変だった子、

アトピーがひどくて、本当に大変だった子

離乳食がなかなか進まず、おっぱいばかり飲んでた子、、

小さな体で心臓の手術を乗り越え、とても元気になった子、

とにかくとても元気で、パワフルな子

・・・・・・・




たびたび乳腺炎を繰り返したり、切開治療をしたりして、とても苦労したお母さん、

とにかく母乳で育てたいと、必死で頑張ったお母さん、

出過ぎるおっぱいでとても苦労したお母さん、

赤ちゃんが小さく生まれたため、搾乳を続けて頑張ったお母さん、

兄弟、姉妹のことで、悩みが多かったお母さん、

子どもの病気のことで、心配が絶えなかったお母さん、

転勤で、慣れない地で一生懸命子育てしたお母さん、

ご主人が単身赴任や出張が多く、ひとりでとてもよく頑張ったお母さん、

お母さん自身の病気のため、なくなく断乳しなければならなかったお母さん、




ご家族の介護をしながら子育てを手伝い、見守ってくださったお祖母ちゃん方、

赤ちゃんとお母さんを暖かく包み込んで見守ってくださっている、協力的なご主人やご家族の方々、




おひとりひとりの断乳までのいろいろな経過を思い出しながら

断乳手技をさせていただいてます。

出産後から1年余りの間、母乳育児を続けることができ、こうして断乳という一つの成長の節目を

迎えることができて、とてもうれしく思います。



授乳期間は心も体もとても大変だったと思います。初めてのことだったり、慣れないことばかりで

不安も多かったでしょう。

夜中に、授乳で何度も起きて、体調が悪くてもしんどくても授乳を続け、

授乳があるためなかなか人にも預けられず、また外出も授乳を気にしながらだったでしょう。

焼き肉やてんぷら、ケーキやチョコレートなども我慢して・・・

過ぎてしまえば、あんなこともあったよね〜 と言えますが、

本当にご苦労様でした。

これも、子どもの日々の成長と、無邪気にニコッと微笑む笑顔に励まされ、癒されて、

大変だったけれど、それ以上の喜びを感じ、乗り越えられたのではないでしょうか。

これからの子供さんの健やかなますますの成長を、祈念しております。




私に、いろいろなことを教えてくれたこの子どもたち、お母さんやご主人、そのご家族の方々に、

心から”ありがとう exclamation×2 

感謝の気持ちでいっぱいです。





posted by fujiwara at 23:12| Comment(0) | 断乳